サバンナに生きる野生生物・植物など
広大な大自然に触れる!
人々の生活。食べ物、伝統、学校、地域特性など
様々な文化に触れる!
環境や歴史文化を体験しながら「学ぶ観光」を実践する旅行のことです。
自然に触れてそこに生きる動植物の生態を学んだり、地域ならではの文化を体験できるのがエコツアーの醍醐味になります。
日本での生活や環境について、深く見つめる機会はそう多いものではありません。
ケニアでしかできない体験を通して自身の経験や価値観が変わるような貴重な体験のお手伝いをいたします。
私たちは、SDGsの活動を通して母国ケニアの「魅力」をお伝えすることはもちろん、
お客様にとって学びのあるエコツアーがより一層思い出に残るようお手伝いさせていただきます。
ケニアはアフリカ大陸の東に位置しており、東側はインド洋に面しています。国土は日本の約1.5倍、人口は5,400万人程の国です。
ケニア内陸部の気候は標高により異なりますが、平野では乾燥して暑いのに対し、高地の気候は温暖で夜は涼しく過ごせます。
また、インド洋に面した東側エリアには美しいビーチもあり、一年を通して気温が高いです。
ケニアには数多くの国立公園や保護区がありますが、首都ナイロビの人口は430万人を超えます。
ナイロビの人口密度はさいたま市の人口密度と同じ約6,000人/kmですが、面積はさいたま市の2倍ほどあります。
伝統的な文化や大自然のイメージが強いケニアですが、首都ナイロビはアフリカ有数の世界都市になります。
「近代的な生活」と「伝統的な生活」が隣り合っているのがケニアの魅力です。
あらかじめエコツアーの予定が決まっているので、一から予定を立てる必要はございません。
毎年7~8月ごろに12月に行うエコツアーの予定を発表いたします。
ご興味のある方はお問い合わせよりご連絡ください。
旅行に必要な手続きのサポートを行います。
・ビザの申請や旅行前の準備のサポート
・パスポートなどの作成方法や申請方法のサポート
積極的に英語を使ってみましょう!
通訳兼ガイドがエコツアーに同行いたします。
ショョッピングや観光地で現地の英語に触れる機会を十分に活用して、英語を実際に使ってコミュニケーションを取ってみましょう!
毎年12月ごろにケニアエコツアーを行っております。
毎年7~8月にはケニアエコツアーの予定が公開されますのでそちらをご覧ください。
8月~10月末とお申し込み期間は短いですので、気になる方は事前にお問い合わせいただければ
スケジュール公開に合わせてお知らせいたします。